最近読んだ無料漫画の一言感想文その75
先日の第74弾に引き続きその75です。書いても書いても尽きませんね。まだまだ先は長そうです。いや、もちろん無料でたくさん漫画が読めて嬉しいことなのですけれども。
- 作者: 伊藤悠
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/03/05
- メディア: Kindle版
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- 作者: 松田奈緒子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/11/04
- メディア: Kindle版
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- 作者: 伊丹澄一,さぬいゆう
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/05/19
- メディア: Kindle版
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- 作者: 荻野真
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/03/17
- メディア: Kindle版
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放課後さいころ倶楽部(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
- 作者: 中道裕大
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/02/24
- メディア: Kindle版
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今回はかなり私の好みの漫画が多かったですね。出来れば、どれも3巻くらいまで読みたかったです。ただ、買うとなると微妙なところではあります。シュトヘルは一番買いたくなりそうな漫画ではありましたが、そのシュトヘルにしても、3巻くらいまでの展開によっては買わないかもしれませんしね。後は放課後さいころ倶楽部を後々再挑戦したくなるかもしれない、ゲーム作りに備えての基礎知識を収集するために買っておきたくなるかな、といったところでしょうか。
こういう微妙なラインの漫画こそKindleで買うべきなのだろうなあ、と思わなくもないのですが、電子書籍だと微妙なラインの漫画の場合は特に買って読まないままである可能性が高まりそうなのですよね。その結果として、いつまでもKindleで本を買うという習慣が身に付きません。本の収納スペースのことも考えると、そろそろ本格的に電子書籍の割合を増やす検討をしなければならない状態ではあると思うのですが…。