最近読んだ無料漫画の一言感想文その74
先日の第73弾に引き続きその74です。今回は少し前に読んであった分ですね。こういう感じの漫画が多くなっています。そして、その多くは更新されずに忘れ去られていくのです…。
- 作者: 野島伸司,吉田譲
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/12/02
- メディア: Kindle版
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江戸川乱歩異人館 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 山口譲司
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/03/19
- メディア: Kindle版
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- 作者: 前田とも
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2014/08/22
- メディア: Kindle版
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- 作者: 本名ワコウ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/03/24
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デュラララ!! 3way standoff -alley-1<デュラララ!! 3way standoff -alley-> (シルフコミックス)
- 作者: 藤屋いずこ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2014/09/22
- メディア: Kindle版
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映画でもそうなのですが、ホラーみたいな何だかよくわからないけど単純に怖いものや、サスペンスみたいな犯罪的に怖かったり痛かったりするものは苦手です。小さい頃から怖がりで痛がりなんですよね。こればっかりは大きくなっても変わらないみたいです。映画館で映画を観ると、突然何かが現れるみたいな、ドキッとさせるシーンでは確実に身体がビクってなってしまいます。結構恥ずかしいです。
ただ、苦手ではありますが嫌いではないのですよね。よくある、泣かせるためだけのシーンの如く、刺激だけのために痛々しさを盛ってあることがありますが、それは論外というだけで、必然性のある怖さや痛々しさであるならば、当然あるべきだと思います。苦手な私としては手で目を覆いながら、指の隙間から鑑賞するまでの話です。漫画の場合はそういう読み方が出来ないのが難点ですね。グロいシーンのあるページはサッと通りすぎるように心がけています。